印西市議会 2022-12-06 12月06日-05号
2、複合施設である印旛支所、ふれあいセンターいんばの大規模改修工事について。(1)、令和4年度から進めている印旛支所の大規模改修工事の進捗状況について伺います。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 ◎市長(板倉正直) お答えいたします。
2、複合施設である印旛支所、ふれあいセンターいんばの大規模改修工事について。(1)、令和4年度から進めている印旛支所の大規模改修工事の進捗状況について伺います。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 ◎市長(板倉正直) お答えいたします。
(1)、印西市鎌苅地区にある印旛支所、食事処和作近くの大きな十字路の信号機ですが、印西市と佐倉市方面には右折矢印が出ますが、栄町と臼井方面には右折矢印がありません。朝夕は渋滞がひどいので、早急に状況の現地確認をしてほしいと思いますが、伺います。 ○議長(中澤俊介) 吉林市民部長。 ◎市民部長(吉林由美子) お答えいたします。
無届けや無許可の土地の埋立行為を知り得た場合につきましては、千葉県北部林業事務所印旛支所や土地改良区等の関係機関へ速やかに情報を提供するとともに、協力して指導するなどの連携を図りながら対応しております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。 続きまして、②に移りたいと思います。
なお、交付につきましては、平日のほか土曜開庁においても対応し、市民の皆様の受け取る機会を広げていることから、引き続き本庁、印旛支所、本埜支所の3か所で交付をしてまいりたいと考えております。 次に、(3)についてお答えします。円滑なカード取得に向け、国から届いたカードの交付前の事務処理を迅速に行い、1週間以内で申請者の方へ交付通知書が届くように努めているところでございます。 以上でございます。
そして、市民部、福祉部にもご理解をいただき、印旛支所、本埜ファミリア館、牧の原地域交流センターでも実施を続けております。これらの施設は、子供たちの夏休み前に各中学校区に何とか最低1か所は設置したいという思いから選定されています。 教育委員会は、保健室に申し出るようにというお考えでございましたが、学校がお休みの日は、それはかないません。
◆11番(岩崎成子) それでは、印旛公民館は2023年から2026年度までに移転及び印旛支所、ふれあいセンターいんばですが、との複合化が検討されているが、計画どおり進んでいるのかを伺います。 ○議長(中澤俊介) 髙橋教育部長。 ◎教育部長(髙橋清) お答えいたします。
また、印旛支所については、停電災害に備えるため、非常用発電機の設置工事を実施し、本埜支所については老朽化した電気設備や内装等を更新する改修工事を引き続き実施いたします。 次に、環境経済部でございますが、9つの主要事業がございます。鳥獣被害対策については、有害鳥獣による農作物被害を防止するため、引き続き関係機関や地域と連携を図りながら計画的な捕獲を行います。
委員会があった後、印旛支所から日医大駅まで歩きました。この数か所もかなり劣化が進んでいます。さらに、市役所から中央駅に行くのにふれあいバス西ルートに乗りました。バスの中から見たのですけれども、もう本当にほとんどの横断歩道が劣化しています、白線が。上町、これは子供たちの通学路です。
市民の方から申込み手続ができる場所が本庁舎、印旛支所、本埜支所に限られているが、移動自体が大変な高齢者には出張所など、身近な場所で申請できるように改善してほしいとの要望が出ています。パソコンやプリンターを持たない高齢者には、出張所で申請書を打ち出して交付していると聞いています。それを市民に周知すべきであり、出張所に申請書をあらかじめ置いて申請を受け付けるなど、積極的な申請対応をすべきと考えます。
市議選におきます投票率の高い投票区につきましては、永治、船穂、武西地区、低い投票区は中央南、印旛支所、草深地区でございました。県議選におきます投票率の高い投票区につきましては、永治、武西、小林北地区、低い投票区は中央南、小林、草深地区という状況でございました。 次に、(2)、①についてお答えいたします。
印旛支所や印旛消防署の停電時の状況はどうだったのか伺います。 ○議長(板橋睦) 古川総務部長。 ◎総務部長(古川正明) お答えをいたします。 印旛支所につきましては、小型の発電機5台により、庁舎内、パソコン等や防災行政無線中継局への電源を供給し、対応しております。また、印旛消防署の対応につきましては、移動式発電機5台により、業務の継続を図ったとのことでございます。 以上でございます。
このような中、年間の利用者数につきましては25万4,248人でございまして、ルート別の利用者数につきましては東ルートが2万9,779人、中ルートは5万6,982人、西ルートが5万3,407人、南ルートが4万2,074人、布佐ルートは4万5,667人、印旛支所ルートは2万6,339人となっております。 次に、(3)についてお答えいたします。
平賀地域にお住まいの市民の方から、ふれあいバスは印旛支所までしかなく、平賀地域にも延伸してほしいとのご要望を伺いました。市では、平賀を通る印旛学園線はバス路線を確保するため、市から補助金を出して運営されていると説明していますが、住民の方は料金面で不公平感があると感じています。
(4)、屋外にある掲示板(本庁舎、本埜支所、印旛支所の3カ所に設置されている)の改修について。 大項目3、歩道橋の改善について。老朽化している歩道橋の改修について質問します。 (1)、平成29年12月議会での答弁では、管理者である印旛土木事務所にて対応していただくとのことでしたが、現状を市は把握しているかについて伺います。
課長級以上での兼務といたしましては、印旛支所及び本埜支所の支所長が市民サービス課長事務取扱で兼務しております。 ○議長(藤代武雄) 17番、金丸和史議員。 ◆17番(金丸和史) とりあえずここまで通告どおりいきたいと思いますけれども、④、これらの兼務を解消する考えはないのか伺います。 ○議長(藤代武雄) 岩井総務部長。 ◎総務部長(岩井昌宏) お答えいたします。
旧印旛村域には印旛支所と、出張所としまして岩戸、平賀の2カ所を設置しております。旧本埜村域には本埜支所と、出張所として滝野の1カ所を設置しております。以上のように現在印西市域において、本庁のほか支所2カ所、出張所7カ所を設置しております。 ○議長(藤代武雄) 13番、松尾榮子議員。
◆3番(小川利彦) 現に県道から市道のところを使って大型車の誤進入ということで、実際この第2次基本計画でいうところの師戸・江川線では入り口が双子橋、ピンクの大きな橋でそのまま入ってきてしまって、印旛支所の裏ぐらいまで誤進入しているのを見たことがあって、大型トラックの方は大変なことがあるので、結局そういうことが起こってしまうかなというふうに感じるわけなのですけれども、県道が整備されて、広い道路から中へ
印旛地区につきましては、印旛支所再任用職員2名、職員週4回で、業者週1回のパトロールでございます。また、本埜につきましては、本埜支所再任用職員2名の4回、業者1回のパトロールの状況でございます。当該地につきましては、地元のほうからのそういった相談等はございませんでした。 以上でございます。 ○議長(藤代武雄) よろしいですか。 16番、軍司俊紀議員。
印旛地区につきましては、移動交番車による移動交番の開設を平賀学園台及び印旛支所において月に3回行っているとのことでございます。交番等の配置につきましては、市内の事件、事故の発生状況等を勘案し、効果的な配置に努めていただいていると考えているところでございますが、地域住民の方からのご要望等ございましたら、相談をさせていただきたいと、そのように考えております。 以上でございます。
本庁舎、印旛支所及び本埜支所で月ごとに場所を変えて実施しており、横断歩道や信号機の設置、公園の樹木や街路樹の剪定、職員の接遇などさまざまなご意見、ご要望をいただいておるところでございます。 ○議長(藤代武雄) 8番、岩崎成子議員。